とうとうハタハタは来なかった!!!!
カミナリが鳴り。吹雪が吹き荒れたが。
季節ハタハタは接岸しないまま、漁期が終ってしまい、秋田の初冬の楽しみが味わえぬまま終了。
はたはた寿司、糠漬けも今年は断念・・・正月が物足りない。
早くも、雪の事故。
2017年12月15日金曜日
2017年12月13日水曜日
「はたはた」はどこへ?
秋田の冬の味覚「はたはた」は何所へいったのか?
この寒波で、沿岸に産卵に押し寄せるはずでしたが、まったく魚形が見えない様で、今年は味わえないのかな・・・・サビシー。
もう、集団で山形県沖に南下移動してしまったのか。
この寒波で、沿岸に産卵に押し寄せるはずでしたが、まったく魚形が見えない様で、今年は味わえないのかな・・・・サビシー。
もう、集団で山形県沖に南下移動してしまったのか。
2017年12月6日水曜日
新開地のイルミネーション
いよいよ「師走」。
降雪も本格的になりました。なが~い冬に突入です。
閑散とした商店街にイルミネーションが付きました。
株価とは裏腹に疲弊の極地。気分が滅入ります。
加えて冬の味覚の「はたはた」の不漁の予測で、まだ漁の話題も無し。
秋田県の浜に来るのは、北朝鮮の難波船の残骸や土座衛門。
雲上(?)の「稲庭城」
降雪も本格的になりました。なが~い冬に突入です。
閑散とした商店街にイルミネーションが付きました。
株価とは裏腹に疲弊の極地。気分が滅入ります。
加えて冬の味覚の「はたはた」の不漁の予測で、まだ漁の話題も無し。
秋田県の浜に来るのは、北朝鮮の難波船の残骸や土座衛門。
雲上(?)の「稲庭城」
2017年11月16日木曜日
2017年11月12日日曜日
はたはたの季節間近?
友人の奥さんの実家が、男鹿半島のなので毎年はしりの男鹿沖の「はたはた」を戴くのですが、今年も昨日取れたてのを届けてくれました。
早速塩焼きで日本酒の肴で「秋田の初冬の味」を楽しませてもらいました。
先日のハタハタ占いでは、今年は中漁とのことで、県民がっかりとのローカル紙に載っていましたが、まさに漁は天候シダイ。
豊漁を祈願・期待します。
早速塩焼きで日本酒の肴で「秋田の初冬の味」を楽しませてもらいました。
先日のハタハタ占いでは、今年は中漁とのことで、県民がっかりとのローカル紙に載っていましたが、まさに漁は天候シダイ。
豊漁を祈願・期待します。
2017年11月8日水曜日
大根の「柿漬け」漬込み完了
今年も大根が収穫できました。
渋柿で『柿漬け」を漬込ました。塩で4日前に下付けした大根を砕いた渋柿とザラメ糖・塩で漬込み12月中旬には、美味しい(上手くデキレバのハナシ)柿漬けがたべられます。
またまた、日本酒がススミソウ!!!
2時間奮闘して、収穫の渋柿。ヘタを取り、木槌で破砕します。
桶2つ出来ました。
樽3こに漬込み終了。
寄る年波は遺憾ともし難く、メモは貼っておかなくちゃ・・・・・
焼き芋、アウトドア・ストーブの中で焼いた焼き芋、焦げ付いて不評で、石焼いもに挑戦。
トタンのバケツを代用し、時間がかなり掛かりましたが、まずまず「ほんわり感」・「ねっとり感」がでました・・・焦げ付かないのが好評。
渋柿で『柿漬け」を漬込ました。塩で4日前に下付けした大根を砕いた渋柿とザラメ糖・塩で漬込み12月中旬には、美味しい(上手くデキレバのハナシ)柿漬けがたべられます。
またまた、日本酒がススミソウ!!!
2時間奮闘して、収穫の渋柿。ヘタを取り、木槌で破砕します。
桶2つ出来ました。
樽3こに漬込み終了。
寄る年波は遺憾ともし難く、メモは貼っておかなくちゃ・・・・・
焼き芋、アウトドア・ストーブの中で焼いた焼き芋、焦げ付いて不評で、石焼いもに挑戦。
トタンのバケツを代用し、時間がかなり掛かりましたが、まずまず「ほんわり感」・「ねっとり感」がでました・・・焦げ付かないのが好評。
2017年11月7日火曜日
2017年11月4日土曜日
2017年11月2日木曜日
2017年10月26日木曜日
2017年10月23日月曜日
2017年10月22日日曜日
2017年10月15日日曜日
秋の味覚「いもの子汁」
家庭菜園のいもの(さといも)が豊作。
夏場にこまめに手を掛けたお陰か、いもの子の出来が良く、秋の秋田の味覚「いものこ汁」を堪能しました。
山形県の「いも煮」は大鍋で、牛肉を入れて食べますが、秋田は『比内地鶏の出汁・さといもの子・孫、三関のせり・舞茸・こんにゃく』の贅沢な具を醤油ベースで上品につくります。
比内地鶏はほとんど入手出来ないので、今回は比内地鶏スープと地鶏でしたが、美味しく出来ました。
湯沢の銘酒の冷と、暖かい「いもの子汁」で酒量がススミマシタ・・・・・・!!!
夏場にこまめに手を掛けたお陰か、いもの子の出来が良く、秋の秋田の味覚「いものこ汁」を堪能しました。
山形県の「いも煮」は大鍋で、牛肉を入れて食べますが、秋田は『比内地鶏の出汁・さといもの子・孫、三関のせり・舞茸・こんにゃく』の贅沢な具を醤油ベースで上品につくります。
比内地鶏はほとんど入手出来ないので、今回は比内地鶏スープと地鶏でしたが、美味しく出来ました。
湯沢の銘酒の冷と、暖かい「いもの子汁」で酒量がススミマシタ・・・・・・!!!
2017年10月10日火曜日
2017年10月8日日曜日
実りの秋・・・いも
実りの秋 です。
家庭菜園でいも類(さといも・さつまいも・じゃがいも)の収穫。
今年は豊作です。
さといも(当地では「いものこ」と呼びます)は、「芋の子汁」メインデッシュで、比内地鶏の出汁と三関のせりとコラボで秋田の秋の「きりたんぼ」と並び無くてはならない季節料理です。
今年は丈夫に育ちました。丈は150センチくらい。一株に芋の子供は10個くらい付いています。子いもに孫芋もついてます。
さつまいも。
色の濃いのが、今流行りの「シルク・スイーツ」ねっとり感が半端でありません。
二株を試し堀り。
薄い色が、安納いも。こちらは一株の収穫物。
どちらも収穫後二週間以上の熟成期間が必要。残念ながら掘りたては美味しくありません。
安納いもの収穫。おまけで「ぼっちゃんかぼちゃ」。
家庭菜園でいも類(さといも・さつまいも・じゃがいも)の収穫。
今年は豊作です。
さといも(当地では「いものこ」と呼びます)は、「芋の子汁」メインデッシュで、比内地鶏の出汁と三関のせりとコラボで秋田の秋の「きりたんぼ」と並び無くてはならない季節料理です。
今年は丈夫に育ちました。丈は150センチくらい。一株に芋の子供は10個くらい付いています。子いもに孫芋もついてます。
さつまいも。
色の濃いのが、今流行りの「シルク・スイーツ」ねっとり感が半端でありません。
二株を試し堀り。
薄い色が、安納いも。こちらは一株の収穫物。
どちらも収穫後二週間以上の熟成期間が必要。残念ながら掘りたては美味しくありません。
安納いもの収穫。おまけで「ぼっちゃんかぼちゃ」。
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