今年は冬の到来が早そう・・・・・。朝の気温も一桁の底辺にすっかり定着。
畑の作物も大根・聖護院かぶを残すのみ。
いよいよ漬物の漬け込みが開始です。
柿もたわわに実りました。
ざくろの実
「柿漬」用の青首だいこん。首も地上に大分せり上がってきました。来週「でご引き」かな?
湯の原の「槻の木」も紅葉が終わり。落葉待つのみ。
2017年10月23日月曜日
2017年10月22日日曜日
2017年10月15日日曜日
秋の味覚「いもの子汁」
家庭菜園のいもの(さといも)が豊作。
夏場にこまめに手を掛けたお陰か、いもの子の出来が良く、秋の秋田の味覚「いものこ汁」を堪能しました。
山形県の「いも煮」は大鍋で、牛肉を入れて食べますが、秋田は『比内地鶏の出汁・さといもの子・孫、三関のせり・舞茸・こんにゃく』の贅沢な具を醤油ベースで上品につくります。
比内地鶏はほとんど入手出来ないので、今回は比内地鶏スープと地鶏でしたが、美味しく出来ました。
湯沢の銘酒の冷と、暖かい「いもの子汁」で酒量がススミマシタ・・・・・・!!!
夏場にこまめに手を掛けたお陰か、いもの子の出来が良く、秋の秋田の味覚「いものこ汁」を堪能しました。
山形県の「いも煮」は大鍋で、牛肉を入れて食べますが、秋田は『比内地鶏の出汁・さといもの子・孫、三関のせり・舞茸・こんにゃく』の贅沢な具を醤油ベースで上品につくります。
比内地鶏はほとんど入手出来ないので、今回は比内地鶏スープと地鶏でしたが、美味しく出来ました。
湯沢の銘酒の冷と、暖かい「いもの子汁」で酒量がススミマシタ・・・・・・!!!
2017年10月10日火曜日
2017年10月8日日曜日
実りの秋・・・いも
実りの秋 です。
家庭菜園でいも類(さといも・さつまいも・じゃがいも)の収穫。
今年は豊作です。
さといも(当地では「いものこ」と呼びます)は、「芋の子汁」メインデッシュで、比内地鶏の出汁と三関のせりとコラボで秋田の秋の「きりたんぼ」と並び無くてはならない季節料理です。
今年は丈夫に育ちました。丈は150センチくらい。一株に芋の子供は10個くらい付いています。子いもに孫芋もついてます。
さつまいも。
色の濃いのが、今流行りの「シルク・スイーツ」ねっとり感が半端でありません。
二株を試し堀り。
薄い色が、安納いも。こちらは一株の収穫物。
どちらも収穫後二週間以上の熟成期間が必要。残念ながら掘りたては美味しくありません。
安納いもの収穫。おまけで「ぼっちゃんかぼちゃ」。
家庭菜園でいも類(さといも・さつまいも・じゃがいも)の収穫。
今年は豊作です。
さといも(当地では「いものこ」と呼びます)は、「芋の子汁」メインデッシュで、比内地鶏の出汁と三関のせりとコラボで秋田の秋の「きりたんぼ」と並び無くてはならない季節料理です。
今年は丈夫に育ちました。丈は150センチくらい。一株に芋の子供は10個くらい付いています。子いもに孫芋もついてます。
さつまいも。
色の濃いのが、今流行りの「シルク・スイーツ」ねっとり感が半端でありません。
二株を試し堀り。
薄い色が、安納いも。こちらは一株の収穫物。
どちらも収穫後二週間以上の熟成期間が必要。残念ながら掘りたては美味しくありません。
安納いもの収穫。おまけで「ぼっちゃんかぼちゃ」。
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