2010年11月1日月曜日

団塊男・団塊女に告ぐ


この所雨が続いて畑はぬかるみ、晴耕雨眠を決め込んでいたら、見え見えの怠惰生活に傲を切らしたのでしょうかかみさんが、図書館から(購入は出来ません)「それでいいのか・蕎麦打ち男」を借りてきました。
団塊男・団塊女の生き様の内容ですが、まさに身につまされてにんまりしたり、はっとしたりでした。
提唱の2つの「そうぞうりょく」を堅持・発展させ、今後の薔薇色(他人は暗黒の人生とも云う)の人生を謳歌するべく奮励努力しようではありませんか‥‥団塊男・女たちよ。

1 件のコメント:

しらこかわ さんのコメント...

 かって蕎麦は貧しい農民が飢饉に備えた雑穀であったように農民の賢い知恵の作物であったことから、あなたが蕎麦をこよなく愛するのにはそれなりのルーツがあるのではないのでしょうか。おかげさまで私までもが振舞蕎麦にありつけ感謝いたしております。蕎麦打ちに偏見を持つ方はきっとおいしい蕎麦にありつけないか、実はこっそり饂飩をこね回しているのではないのでしょうか、小麦粉のような粉文化は中国ではコメの収穫できない北の地方の食べ物であったようです。あなたは正統派コメ農民です‥‥‥あれぇ話しがわからなくなったのでこの辺で終わりますメゲズに蕎麦打ちに精進なさっていただきたい。
そのうち看板を作らせていただきますのでお待ちください。