秋も深まり初雪の季節は又「新そば」の季節です。
季節の活動に合わせ、蕎麦包丁立てを作ってみました。
まず、ジグソーの治具作りから。足の部分の正確な(つもり)切込みの為につくりました。苦心の甲斐があり、今後活躍出来そうです。
出来上がりは、まずまず。カーブがなまめかしく出来上がり、本人-大満足です。
握りの側面を傾斜で低くし、刃が鞘に当たらない処がミソです。
打ち台に、置いてみました。収まりも善いようです。
これで、美味しいそばが打てる筈。
もっとも道具と「腕」は比例しませんが!!!!!!
1 件のコメント:
畑作が終わったらクラフトマンですか
士農工商残るはサムライですね解散は絶好の機会応援しますトリアエズシチョウセンなど。
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