2015年9月18日金曜日

次年子「七兵衛」そば

東京より友人(通称・怪人さん)が帰郷したので、山形県、大石田そば街道のはずれ、山奥に在る「七兵衛」そばへ。
同期の四名で一時間30分のドライブ。
今春にも食べに行ったのですが、あまりの美味しさに再訪です。期待通りの味に、皆さん大満足でした。

山奥の道路脇の看板。これが無ければ辿りつけません。




メニユー。盛りそばのみ。
「盛りそば」は何杯お代わりしても、大人1,080円。
そば食いには・・・・たまりません。




そばについてくる「一本わらびの漬物」「むすび昆布」「きくらげの辛子添え」(店の人は「おかず」と呼んでいました)そして手前のそば猪口には「からみ大根」の超からしぼり汁。大盛の薬味ねぎ。

待望の盛りそば。田舎蕎麦ですが、固くないけれども、こしがあり、そばの味・甘みも抜群でした。

美味しく、三杯を完食。まだ、手が伸びそうでしたが、同行者の目を意識して、諦めました。

NEVER GIVE UP も三杯。

2 件のコメント:

怪人 さんのコメント...

三杯は完食してません。ほほのアザと首筋のアザ、、、老人、爺らしさに納得。ネバーギブアップは無理かなぁ。

しらこかわ さんのコメント...

「そばを食った」という感が噛みながら納得するそばです、これが主食だったのか無骨な打ち方それに汁をぶっかけてハラを満たしてから、また農作業に取り掛かるそんな昔をこのそばから思わさせられます。一人での運転本当にご苦労様でしたありがとうございました。雪が降ったらちょっと出掛けるには難儀そうですあれが今年最後でしょうね。