2015年10月16日金曜日

栗駒・一ノ関

14日東京に帰る友人の母上様(100歳)が岩手・一ノ関市の介護老人施設に居るので、施設に寄りながら一ノ関駅まで送って行くことにし、栗駒山の最盛期の紅葉を見ながら、国道342号線を下り厳美渓を通り一ノ関へ。
途中昼食を「五代格之信」のハンバーグを提案したのが、他全員に却下され、そばになってしまいました。市内から40分くらい気仙沼よりの施設で母上様を見舞い無事済ませ、新幹線駅に届け、北上から国道397号で4時無事帰郷250kmのドライブでした。

栗駒山の紅葉。今年は赤色が少なめでした。

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須川湖

後方は、「まぐさ岳」。中腹は、紅葉は終了です。

国道342号途中の「祭畤(まつるべ)大橋」
2008年のM7.2岩手・宮城内陸地震で破損・崩落した大橋がそのまま残されています。

上記左下の橋の梁の実物。

昼食の蕎麦屋「直利庵」。蕎麦の本に、登場し、蕎麦通と称される人には超有名。
「せいろ」大盛800円。三枚の蒸篭だした。



2 件のコメント:

怪人 さんのコメント...

一関まで送っていただき本当にお世話になりました。ありがとうございます。また来月会えることを楽しみにしています。明日は房総のTさん地元記念の初日です。お互いに来月の資金が稼げるといいのですが、、、、?

しらこかわ さんのコメント...

お疲れ様でした、あの通い慣れていた、かの地が老人になったせいか、とても遠く感じるようになってしまいました。ありがとうございました、遅くなってすみませんです。