途中昼食を「五代格之信」のハンバーグを提案したのが、他全員に却下され、そばになってしまいました。市内から40分くらい気仙沼よりの施設で母上様を見舞い無事済ませ、新幹線駅に届け、北上から国道397号で4時無事帰郷250kmのドライブでした。
栗駒山の紅葉。今年は赤色が少なめでした。
須川湖
後方は、「まぐさ岳」。中腹は、紅葉は終了です。
国道342号途中の「祭畤(まつるべ)大橋」
2008年のM7.2岩手・宮城内陸地震で破損・崩落した大橋がそのまま残されています。
上記左下の橋の梁の実物。
昼食の蕎麦屋「直利庵」。蕎麦の本に、登場し、蕎麦通と称される人には超有名。
「せいろ」大盛800円。三枚の蒸篭だした。
2 件のコメント:
一関まで送っていただき本当にお世話になりました。ありがとうございます。また来月会えることを楽しみにしています。明日は房総のTさん地元記念の初日です。お互いに来月の資金が稼げるといいのですが、、、、?
お疲れ様でした、あの通い慣れていた、かの地が老人になったせいか、とても遠く感じるようになってしまいました。ありがとうございました、遅くなってすみませんです。
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