2017年10月23日月曜日

若手新市議に期待

衆議院議員選挙となった「湯沢市議会議員選挙」
今回から定数が18と減少したが24名の立候補で6名落ちの激戦でした。
若年の新人が多数名乗り出て、久し振りの活気ある選挙戦を繰り広げました。
22日深夜の開票では、市長の親派のリベラル派の共産党員4名中3名、社民党1名それに最高齢者・泡沫候補の計6名が落選、
若手新人の活気ある議会に期待です!!!



2 件のコメント:

怪人 さんのコメント...

もはやリベラルとか言っている場合????ましてや共産、、、、?現状、現実を見据えて最善策をお願いします。沖縄は共産が強いようです。なんとも?⁉?いちじく食べたい❗

しらこかわ さんのコメント...

ダイジョウブなのか、片足突っ込みそうなのと就職活動と勘違いしたのとか、年金の足しにとかこれではタマちゃんでよかったのでは。